カテゴリ:ストーリー( 12 )

 

発表!

さて、今日はある発表があります、それは…






ストーリーを打ち切りにします。
といっても、アームヘッド・スト-リーではありませんよ。

打ち切りというか、ストを書くことをやめます。
記事は消しませんし、カテゴリも消しません。

それでは、ここらへんで
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by y28uta | 2008-10-21 20:54 | ストーリー  

無題

やあ、皆、ブロウグだよ。
えっ?いやいや、グローブじゃなくて、ブロウグだよ…
俺、野球やんないし、あとサッカーもやらんなぁ、てか、スポーツ全般やんないしw
やる事といえば、射撃だな。
だけど日本って、銃持ってちゃ駄目なんだよなあ…
よし、アメリカに行くか!でも、金が無い…
そうなったら、エアプレーンジャックだ!どこ目指すかな…


続 かないww





こんな駄文に付き合ってくれた人、ありがとう!
お詫びに、昨日予告したゲルーガ0.7期のストーリーをします、では~

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アリア帝国の首都、ハウレガの郊外にある研究所では、ある実験が行われていた…

その日、私とある方(ここに出るのは相応しくないお方、以後黒い男)は、その研究所に行った。
私はボディガードをしていて、その付き添いで、研究所にやって来たのだ。

「これかね?ダーズ所長?」
『黒い男』は、ある水槽を見上げながら、隣のダーズ所長に話しかけた。

「そうでございます、これが完成すれば、戦争に勝つ、いいえ、このオンハ大陸を1つにする事も可能でしょう」
ダーズ所長は、少し興奮しながら言った。

「ダーズ所長、ちょっと…」
研究員の1人が申し訳なさそうに近付いてきた。
なんだ?と、目で言うダーズ所長。

「実は…」
研究員は、ダーズ所長の耳元でこそこそささやいた、するとダーズ所長の目の色が変わり、焦りや恐怖といった感情が見える。

「す、少し待っていて下さい」
そう言うと、所長はそそくさと研究員の方へ向かった。
パネルを見つめ、次にすばらしいスピードでこの水槽を見た。

「下がってください、いまからこの水槽を凍らせます」
そういうと所長は、他の研究員にすぐに指令をした。

「どうしますか?」
私が『黒い男』に話しかける。

「念のため、かなり距離をとったほうがいい」
『黒い男』はそう言うと、滑るように床を歩いた。
私も後に続き、ナイフを抜く、すると…
水槽の周りに分厚いガラスが出てきた、どう少なく見積もっても、10cmはある。

「冷却開始!」
そう言うと、ガラスの中に煙が立ち込める、そして、煙がなくなった頃には、水槽は凍っていた。

「こ、これで…」
所長はふーっと、息を吐きながらい言う。

「しょ、所長!」
モニターを見ていた研究員が言う。

「何だ!」
そう言い、モニターに向かって歩いていく。

「逃げろ!」
所長はそう言い放つと、急いで外に走り出した。
そしてその時、水槽の氷が不気味な音を立てる…

「キシャアアア!」
水槽から出てきた怪物はましに異質だった。
腕と頭からは、チューブが伸びており、左腕は細く、右腕は途中から太くなっていた。
背中の羽を伸び縮みさせると、するどく咆哮した。

「キシャラアアアアアアアアア!!!」
怪物はそう叫ぶと、近くの研究員の体を引き裂いた。
飛び散る血、剥き出しになる体の臓器が、その場に居た者を全て凍りつかせた。

「キャラララララララァァァァァ!」
怪物は天に向かって叫ぶと、右手で別の研究員の首を締め上げた。骨が折れる音がし、研究員はその場に倒れこんだ。

「くらえ!」
見ると、マシンガンを持った研究員が連射している、だが、その攻撃も怪物には無意味だった。

「逃げるぞ!」
『黒い男』はそう言うと、すばやく身を翻し、扉に向かった。私もその後に続く。
後ろから聞こえてくる悲鳴が聞こえ、よりいっそう足を早くさせる。

「軍に連絡しろ!応援を頼むと!早く!」
『黒い男』がそういうのと同時に、無線で軍に連絡した。
外に出て、一安心と思ったが、すぐに化け物が出てきた。
私は怪物の前に立ち、『黒い男』に言う。

「早く逃げてください!私は貴方のボディーガードです!」
『黒い男』は手間取っていたが、頷くと、町のほうに走っていった。

「いくぜ!怪物!」
私はそう言いながら、ナイフを投げつけた、が、怪物はそれを難なく避け、右手で殴りかかってきた。私はぎりぎりで避けると、後に転がり、距離をとった。
だが、怪物の方が早く、立ち上がると同時に剣を抜くと、私はまた転んだ。
怪物の右手が迫るが、剣でけん制する。
だが、怪物は剣を左手で弾くと、私の左腕を引き裂いた。

「ああああああああぁぁぁぁぁ!」
私は左腕を怪物が持っていたのに驚き、後ずさりした。痛みに顔が歪み、下を見る。すると、血が大量に流れていた。

「ギャラアアアアアアァァァァァァァァァ!」
怪物の声に驚き、顔を上げると、数人の兵士が冷却機で、怪物を凍らせていた。
私はその光景に安心し、気絶してしまった。


目を開けると、そこは病院だった。左腕が痛み、顔を歪める。


そして今、私はこれを書いている、左腕が無くなり、もう剣は握れないかと思えたが、あの方が義手をくださった、今ではもう自分の体のように扱える。
この結果は、他の人工生命体破壊兵器の開発に、役立つだろう。
そして、私の名は、アルキス。






長かったですね、どこがバックストーリーだww(爆

では、明日もよろしくお願いしま~す。
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by y28uta | 2008-08-06 17:28 | ストーリー  

第拾話

「復讐するか……いや、いい、それが俺達の求めてた答えだ。」
ライドはそう言った。
「復讐といっても、具体的になにをするんだ?」
凄い勢いで立ったフォールが言う。
「握手。」                                                     「は?」                                                      沈黙。
「俺達は新しい仲間ができたら握手する事にしているんだ、分かった?」              
ライドが言う、しかしフォールは「うっ」となっている。                           「あ、ああ、分かったよ。」                                           そう言ってフォールはライドに手を伸ばした。                               「じゃあ、握手だ。」                                               そう言ってライドも手を伸ばす。
「じゃあ。」 
そう言い合い、2人は握手をした。
                                                                                                           
「で、どうやって反乱するんだ?」
「ああ、まず、この国を内側からぶっつぶす。」
「テロか?」
「いいや、そんな事はしない。犠牲を出さずにするのが目標だからな。」
「じゃあ、どうやって?」
その言葉にライドはニヤリと笑った。
「皇帝をぶっ殺す!」
「そうか…どこで?」
「いいや、計画の続きがある。」
そう言い、またニヤリと笑った。



――第拾話完――
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by y28uta | 2008-07-04 20:20 | ストーリー  

第九話

「L細胞、それは…話が長くなる、楽な姿勢で聞いてくれ。」
「ああ、分かった。」
そしてライドは話し始めた、L細胞の話を…



L細胞、それは本は戦争用に作られたウイルス兵器だ。
といっても敵に感染させるんじゃ無い、味方に使う兵器だ。
ならどういう使い方をするか?
味方に感染させ、その力を目覚めさせる、これを『覚醒』と言う。
だがまだ開発途中なため戦場には投入されなかった。
そこで政府は作られたL細胞を使い、マトランをさらいその性能を試していた。
しかしマトランは体がもたず、すぐに死ぬので、研究できなかった。
そこでトーアにL細胞に感染させ、研究しようとした、そしてその犠牲者がフォールだ。
だがここにフォールがいるため、政府は研究ができなくなった。


「ここまでだ、何か質問は?」
「マトランが誘拐されてたなんて…知らなかったぞ!」
「そりゃそうだ、政府が圧力をかけてたんだから。」
なんでも無い様にライドは話す。
「どうする?戦うか?」
「やってやるよ、復讐してやる!」





――第九話完――
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by y28uta | 2008-06-28 18:12 | ストーリー  

第八話

バカな事をした。
フォールは内心そう思っていた。
そうすればこんな事にはならなかった、捕まるなんて……

あの日、ライドから誘いを受けたフォールは硬直していた。
「はいぃ?」
フォールはあきれながらそう言った。
「いや、『はいぃ?』じゃなくてっ」
と、ライドはここで言葉をきる。
そしてめんどくさそうに言った。
「俺たちはシンプルに物を言う事にしているんだ、だからこれも本気、国1つと戦うか?」
フォールは混乱しながら言う。
「いや、どういう事か分からないんだ、国と戦う?俺が?」
「そう。」
と言ってライドは頷く。
「分からない!」
そう言ってフォールは近くの椅子にドサッと腰掛けた。
「一体何なんだ!後から襲われるし、記憶が少し無くなって、妙な男に助けられて、そして今度は国と戦う?ばかばかしい、一体何なんだ!」
そう言って、頭を抱え込んだ。
ふう、と溜息をついて、ライドは話しはじめた。
「お前が記憶を無くした原因、それはここの政府のせいだ。」
「政…府?」
呟くようにフォールは言った。
ライドは黙って頷く。
「お前の体に入った「モノ」、それは、Lウイルスだ。」
「Lウイルス、なんだそれは?」




――第八話完――
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by y28uta | 2008-06-18 17:57 | ストーリー  

第七話

うう…

ここはどこだ?

何で…こんな所に?

フォールは目を開けた、そこは暗く、お世辞にもきれいとは言えなかった。
そこで2人の男が話をしている、
「…で、そのヴァキを倒した後、ボードでここまで飛んできたって訳。」
「見つからなかっただろうな?」
「もっちろん。」
フォールが痛みに耐えて起き上がる。
「うう…」
「おお、起きたか。」
「あの、ここはどこですか?あなた方は誰ですか?」
「最初の質問の答え、ここはレジスタンス本部、アリア帝国の首都、ピュアンにある。
2つ目の質問の答えだが…君から名乗ってくれないか?」
「ああ、はい、俺の名前はフォール。」
「俺はライド、このレジスタンスのリーダーだ。」
そうライドと名乗った男は言った。
「俺はギル、お前をここまで連れてきたんだぜ?」
赤い男が言う。
「俺はレイルだ。」
若そうな緑の男はぼそっと言った。
「俺はウェルブだ。」
体格のいい男が言う。
「俺たちと手を組まないか?」
ライドはそうフォールに言った。



――第七話完――
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by y28uta | 2008-06-05 19:08 | ストーリー  

第六話

今二人の、いや、1人と1体の戦いが始まった。
男は剣を構え横に歩く、ヴァキはディスクの発射用意し、頭を動かして男を狙っている。
「はああぁぁぁ!」
男は壁に剣をさす、次の瞬間、剣が炎に包まれ壁に燃え移る。
ゴオォォォォ
部屋中、いや建物が炎に包まれるがヴァキはディスクを発射した!
男はそれを剣で弾き飛ばしフォールを肩に担ぐ。
「抵……抗……ヲ………ヤ……メ……………」
そこでヴァキの力が抜け崩れる、ガシャンという鈍い音がしたがヴァキはそのまま動かず炎に包まれた。


――第六話完――  
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by y28uta | 2008-06-04 19:13 | ストーリー  

第伍話

鉄が砕ける音が響き渡る。
「もしもし?」
壁に寄りかかりその光景を傍観していた男が携帯にでる。
「そいつが狙いか?」
「ああ、今はヴァキ隊に突っ込んでいったよ…」
「はは、初めての覚醒なんだ、頭に血が上っているんだろう。」
「あれを連れて行くのか?」
「それが本来の目的だろう、もうボケたか?」
「いや、まだその病気とは縁が無い、どうやって連れてく?」
「それを考えるのがお前の仕事だろう、じゃあな。」
「へいへ~い」
男は不機嫌な声でそう言うと呟いた。
「どうするかな…」

「ウオオオォォ!!」
フォールは理性を失い『化け物』と化していた。
ヴァキの腕や胴体を引き裂き、貫き、砕く、血を求めているがヴァキはもちろん機械、血が出るはずは無い。
「血イィィ血!」
それを眺めていた男が呟く。
「やるか!」
小さかったが力がこもっていた。
「ウグオオ!」
ヴァキに突っ込もうとしていたフォールが男の方を向く。
「血イィィ」
男が向かってくるのに連れてフォールも走り出す。
すぐに距離が縮まりフォールが右手を引きニヤリと不気味に笑う。
しかし男は左に飛び出す、フォールはバランスを崩す、そこに男が左足を軸とし、みぞおちに一発食らわせる。
その一撃でフォールは気絶してしまった。
男はフォールを軽々と持ち上げ肩にかけ、窓に向かって走り出す。
そして立てかけてあったボードを窓に向かって放り投げる、恐ろしい速度で向かって行ったボードは数体のヴァキを破壊したがその勢いは留まらない、しかしリーダーと思われるヴァキがボードを両手で防ぎ、言った。
「抵抗スルナ、大人シク投稿シナサイ。」
「………」
男はフォールを壁にかけ剣を構える。
「戦るしかないな…」

――第伍話完――
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by y28uta | 2008-05-16 21:34 | ストーリー  

第四話

怪我から2週間後、フォールの傷は治り敵とも戦える用になった。
病院から戻る途中、ビルの近くでマトラン達がざわざわしているのに気付いてよっていった。
「どうしたんだ?」
一番近くのマトランに聞いてみると恐る恐る言った。
「実はここに銀行強盗が人質をとって立てこもっていて…」
そう言うとそのマトランはビルを指差した。
「ヴァキ隊には?」
「伝えましたが来るかどうか…」
――ヴァキ、頭部のデザインはメトロヌイのヴァキと同じだが体がトーアのような形体をした特殊なヴァキである――
そんな話をしているとヴァキ隊がやってきた。
「警告スル人質ヲ離シ投稿シナサイ3分以内ニ実行シナケレバ一斉射撃ヲ行イマス。」
(駄目だな…)
フォールはそう思った、あんな事を言えば逆に興奮して人質を傷つけるだろう…
その時、フォールの頭に激痛が走った。
(血、血の…に……匂い………)
フォールの目は獣の様になり理性さえも失っていた。
「ウ、ウガア、血…血ノ…匂イ……」
気がつくとビルに飛び込んでいた、普通なら絶対には入れないような高さにそのまま飛び込んでいったのだ。
「う、うわあ!来るな!」
銀行強盗はナイフを振り回しながら叫ぶ。
獣の様な格好になったフォールは猫背、目は血を求め、爪は鋭くなっていく。
「血ヲヨコセ。」
フォールは信じられない速度で銀行強盗に向かっていった。
すれ違う様にフォールは銀行強盗の腹を抉り取っていた、腸がむき出しになり血が吹き飛ぶ。
バーン!
扉が壊れヴァキ隊が突っ込んできた。
「壊ス。」
そう呟くとヴァキ隊に向かっていった。
その時窓から一人の男が見つめていた。
「見~つけた♪」


――第四話完――
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by y28uta | 2008-05-03 20:40 | ストーリー  

第参話

目を開けると白い天上があり、薬の匂いがする。
「うっ!」
体を動かそうとすると激痛がはしる。
フォールは溜息をつくと窓を見た、雲が所々に浮き青い空が見える。
「起きておったのか。」
そう言って入って来たのはツラガだった。
「ツラガ!」
フォールは驚愕の余り起き上がろうとしたが体に激痛がはしる。
「ううっ!」
「安静にしておれ。」
ツラガはそう言うとフォールをねかした。
「あの…ツラガ…」
「なんじゃ?」
フォールは息を呑むと今までの事を話し始めた、手紙をもらった事、謎の怪物に襲われた事を…
「その手紙はわしが書いた物ではないだろう。」
いままで黙って聞いていたツラガがそう言うとフォールは驚いた。
「し、しかしあの手紙はツラガのもの…」
それを遮ってツラガは首を左右に振る。
「それはわしは書いてはいない、お前のマスクの能力でわかるじゃろ?」
――フォールのマスクの能力、それは人の嘘を見抜く事ができる事――
フォールはマスクを使いツラガの心に入り込んだ、その言葉は嘘かどうか見抜くために……
「違いますね、ではあの手紙は一体誰が書いたんでしょう?」
「それはわしにもお前にも分からん…ああそれから……」
ツラガは深く考え込むと言った。
「あり?何かを伝えようとしたのに忘れてしもうた…この頃物忘れがひどいの、はっはっはっ」
それを聞いたフォールも微笑んだ。
「ではなフォール、ああ思い出した、あと2週間程度で退院できるそうじゃ、ではの。」
そう言うとツラガは病室を出て行った。
フォールは外を見ながら考えた、手紙を書いたのは誰だろう?あの怪物は何だろう?後から殴ったのは誰だろう?
そんな事を考えながらフォールは深い眠りに堕ちてしまった……


――第参話完――
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by y28uta | 2008-05-01 17:24 | ストーリー